千代田区は2006年度、マンションの共用階段への手摺設置と、エレベーターへの地震時管制運転装置の設置に対する助成をスタートしました。
地震時の移動手段の安全向上が目的で、事業名は「マンションの安全・安心居住助成」
分譲マンションの管理組合や賃貸マンションの所有者に対し、階段手摺りは1棟100万円、地震時運転装置設置は1基30万円を限度に、それぞれ工事費の3分の1を助成するというもの。
創設のきっかけとなったのは、昨年7月の千葉県北西部地震で1都3県のエレベーター約6万4千台が止まり、復旧に長時間を要したことや、地震時管制運転装置の首都圏での整備が6割程度にとどまっていることなど。
さぁ、これを機会に管理組合や賃貸マンションの所有者の方、災害時に備えては!!
なお、目黒区でも2006年度から区民住宅の耐震化を促進。耐震診断の助成割合の拡大に加え、耐震改修の工事費助成や相談窓口の設置など現行の助成制度を強化・拡充していきます。
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