証人喚問も行われ連日報道されている『耐震強度偽造問題』。疑惑が深まるばかりで何の解決策が出てきません。
「私のマンションは大丈夫なのか??」と不安の型も多いようです。実際に私の友人からも同じ疑問の声を聞きます。
そこで、自分の住んでいるマンションの耐震強度が大丈夫かどうかを確かめるには、どのような方法があるのか。1級建築士のうち、構造設計の専門家で作る「日本建築構造技術者協会」会長の大橋俊男さんは「今回のように悪質な建築士はごく一部であり、いたずらに不安がる必要はない」と前置きをし次のように話しています。(読売新聞より)
Q:不安を持ったマンション住民がまず出来ることは?
A:マンションの管理組合に建物の構造計算書と構造図を保存しているか聞いてみる。
Q:構造計算書などは素人が見ても分からないのでは?
A:建築士の団体などへ持込めば、書類に不自然な点がないか診断してくれる。「建築構造士」という民間資格を持つ建築士は全国に約2500人おり、連絡先等は「日本建築構造技術者協会」のホームページで公開している。
Q:個人単位で対応してくれるのか?
A:マンション住民個々ではなく、管理組合単位で受け付けている。
Q:診断の結果、偽装の疑いがある場合は?
A:大まかな診断は無料だが、再計算は有料になるので管理組合で再計算するかどうか決めてもらう。協会では、100戸ほどのマンションで75万円が目安。結果は通常1〜2ヶ月だが、最近は申込が増えてるため、もう少しかかりそう。
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