国土交通省は、現在日本の住宅の建築物の約30%が耐震不足と推計されている。これを今後10年間で耐震化率9割にする、という目標を掲げているそうだ。
その耐震化対策として、耐震改修促進法の改正がある。
病院、百貨店、ホテルなど、不特定多数の人が利用する建物に対し、耐震診断・改修を義務付け、改修を実施しない場合は改修命令が出される。
また、マンションや事務所ビルに関しては、改修の指示・報告・立ち入り検査の対象となり、指示に従わない場合は所有者名などが公表する、という案がでているそうだ。心配なのは費用だが、それにかかる費用については、所有者の負担軽減を図る方向で進められている。
現在身近になったリフォーム。その機会に耐震改修も合わせて、といった需要が・・・いや、耐震改修のついでにリフォームも、・・・どちらにせよ、セットで行なう工事が増えていくに違いない。
本日も読んで頂いてありがとうございます。耐震化対策は必要と思った方はカチャとお願いします。