横浜で行なわれた自然素材セミナーの続きです。
先ず、壁紙についてです。
市販クロスAとの大きな違いは丈夫な点で、市販クロスAは簡単に手で切れますが、アトピッコハウスの織物壁紙Bは切れません。
上図の写真はAとBを燃焼させて比較しているところです。Bと違ってAは燃焼させると黒いススが発生し、それに加え化学物質の焼ける嫌な臭いも出ます。そして、壁紙の裏側を舐めると、とにかく嫌な味がしますが、一方Bは無味です。しかし、最近ではAの壁紙でも化学物質を隠すために無味の紙があるそうです。
続いて、塗り壁「はいからさん」の実演がありました。珪藻土含有率は70%以上で、調湿効果は珪藻土の含有量に比例して高くなります。凝固材は「にがり」を使用しています。
左は工務店仲間のエース玉川建設の玉川さんが塗る実演をしています。
次に実演したのが大工志望の藤井君です。
この塗り壁の特徴は2mm厚のうす塗りですが左官コテでパータン(模様)が出せます。
そして、メンテナンスフリーです。マジックなどの落書き汚れは120〜150番のサンドペーパーで削り落し、消しゴムでこすれば、キレイに修正できます。
今回のセミナーで、今まで使用してきた建材はシックハウス法規制のための建材で、アトピッコハウスさんの建材は問題の13の化学物質を一切使っていない「ゼロホルム建材」である、ということが分かりました。
この問題の13の化学物質については、後日・・・。
本日も読んでいただいてありがとうございます。本物のノンホルム建材を使用したい方はをカチャと。