2007年05月20日

江戸庶民のリサイクル

平成の現在、リサイクルが叫ばれていますが、江戸の庶民は既にリサイクルの文化でした。

  リサイクル・サークル(モノの循環)

リサイクル・サークル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 江戸庶民のリサイクルを図案化したものです。家庭での再生、不用品はこの循環を回ることで、再生品としての価値が生み出されていき、何度も何度も形や姿を変えながら、家庭に蘇っていたのです。

 そして、本当に使えなくなると、燃料化され、その灰も肥料として活用されていました。

 庶民一人一人が、何からモノが作られ、何に再生できるかを生活の知識として知っていたからこそ、この循環が、当たり前のように行われていました。

 現代でも参考になる循環システムではないでしょうか。

 江戸時代には家庭内で不用品となった物を回収したり修理する、様々な再生業者がいました。

 すり切れた着物・破れ提灯・割れた茶碗・古傘・古下駄・木屑・灰・・・・ろうそくのしずくや落し紙(トイレットペーパー)まで、全てが再生業の対象でした。修理したり加工することで、新たな製品として市場のひとつに戻される。リサイクルが江戸の流通の大きな柱をなしていたのです。

 江戸庶民に習って、現代人もリサイクルに心がけてみませんか!!


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Posted by noritakecon at 22:04 │Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
こんにちは  お久しぶりです
コメントありがとうございます
リサイクル 大事な事ですね
住宅もまだまだ使える建物が取り壊されて悲しいです
大切に長く使う 私も心にとめておきたいです

ゴルフの練習頑張ってくださいね
一緒に行きましょう
Posted by スコアーは教えない優勝者 中鉢です at 2007年05月30日 11:14
昔からリサイクルの知恵があったのですね。
勉強になりました。

ゴルフされるのですか?
真夏は焼けるので完全防備でゴルフしてます。
則さんだったら飛びそうですね。

ところで、あれはD社さんと話して作成してお送りします。
ではまた連絡致します!
Posted by 茜依子です at 2007年06月03日 14:16