2007年07月09日

横浜市ゴミ減量(G30)

中央清掃工場 横浜市のごみ排出量は人口の伸びを上回って増え続けてきました。

 このままでは焼却灰を埋め立てる処分場が不足し、新たな整備が必要になります。整備費用を節減し、環境の保全をめざし、次代に住み良い都市環境・豊かな地球環境を残すために、 平成22年度のごみ排出量を平成13年度に対し30%減らすという目標をたてましたG30

 

具体的な取り組み

●ごみゼロオフィスを目指し、古紙(OA紙、新聞紙、雑誌、段ボール、ミックスペーパー)の分別を徹底する。 

●飲食店等から発生する生ごみを、肥料や飼料にリサイクルする。
●缶・びん・ペットボトルごみとして出さずに、納入業者や回収業者に引き取ってもらう。

●地域、業種、業態別の減量・リサイクル活動に積極的に取り組む。
●適切なリサイクルや処理・処分が行えるように、商品情報を公開する。

●長持ちする商品を作り、環境負荷を少なくする。
●リサイクルしやすい商品の開発に取り組む。

●資源化技術の開発に取り組む。
●使用済み商品を回収・リサイクルする。

●飲料容器、パック等の容器包装類の店頭回収を進める。
●商品が壊れた場合の修理体制を確保する。 

 横浜ランドマークタワー

 その結果、平成13年度は横浜ランドマークタワーの12杯分だった横浜市のごみの量が、平成18年度には約8杯分にまで減少。

 2つの焼却工場(栄工場、港南工場)が廃止になり,予定されていた工場の建て替え費用1,100億円が節減に。運営経費も毎年30億円削減。ただし。ごみのリサイクルなどの新たな経費に平成17年度は24億円かかっているので、毎年6億円の経費節減ということになります。

 平成13年度に比べ、平成17年度の二酸化炭素は75t減少。これは約5、400本分のスギが1年間に吸収する量に相当します。(横浜市の1.2倍の面積にスギを敷き詰めたのと同じ効果)

 横浜市は平成17年度以降、分別収集を拡大したため、大幅なごみの削減に成功しました。大切な地球のために一人一人の心掛けが大切ですね!!

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Posted by noritakecon at 22:48 │Comments(0)TrackBack(0)

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