2007年08月03日

アスベスト調査(千代田区)

人気ブログランキングに参加しています。こちらをカチと応援をお願いします。(ありがとうございます)

アスベスト調査 ・解体届出工事へ独自のアスベスト調査

 東京都千代田区は、解体工事届時に「吹き付け材にアスベストがない」とした案件で、区がアスベストの有無を独自に調査する「アスベスト飛散防止指導要綱」を制定した。

 千代田区は、解体工事届出時に「吹付け材にアスベストがない」とした案件で、区がアスベストの有無を独自に調査する「アスベスト飛散防止指導要網」を制定、6月25日から施行した。

自治体が独自で届出案件について、アスベスト調査、指導するのは全国で初。
 要網では、建設リサイクル法に基づく解体工事の届出の際、届出人に対し吹き付け材の分析データの提出を求める。
 分析結果で「アスベストなし」とした届出案件については、区職員が立会のもとで解体する建築物からサンプルを採取し、区長の指定する分析機関(アースアプレイザル・千代田区)でアスベストの有無を分析する。
 区の分析の結果、0.1%を超えるアスベストを検出した場合には、区は該当する解体工事を停止させ、公害防止担当部署に通知し法令に基づいて指導を行う。

 分析期間は通常は1週間から10日間程度かかるが、区では即日もしくは翌日に結果が出るように短縮化し対応する。同区への建設リサイクル法に基づく解体工事の届け出は、2006年度は168件(木造35、RC造102、S造21)。このうち吹き付け材にアスベストが含有されていたのは36件だった。

 1989年度以前に建築された鉄骨造の建築物では、20件中、半分の10件でアスベストが使われている。区ではこうした建築物の解体によるアスベスト飛散、暴露防止対策を徹底するための要網を制定、独自の対策を講じることにした。

★リフォーム&新築工事は則武工務店


 ノリノリタイムズ第9号、発送ご希望の方はコチラをクリックして下さい。すぐに送らせていただきます。



Posted by noritakecon at 13:29 │Comments(3)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/noritakecon/tb.cgi/50980983
この記事へのコメント
則さん、こんにちは

アスベストの問題は、根が深いようですね。
ないと判断されても信用できません。
健康に係わる大事な問題なので、しっかり調査してもらいたいものです。
千代田区の独自な調査・指導は評価できますね。
他の自治体でも推進して頂きたいと思います。
Posted by せいこ at 2007年08月07日 21:39
茜依子さん:
おはようございます。

弊社のサイトでは先月、アスベスト除去ページを
追加しました。

マスコミ等ではアスベスト情報は少なくなりましたが
現状では増える一方だと感じています。
Posted by 三代目 at 2007年08月08日 07:32
中央区も解体に関する届出は必要ですが、アスベストに関する事は千代田区のような制度化は図られていません。私の、直近の解体工事において「アスベスト」問題が有り、直接、施主及び解体業者に充分な説明を求めました。
その時の行政の認識はまだまだ物足りない物でした。
 千代田区の制度を中央区にも提案したいものです。
Posted by 初代 at 2007年08月13日 23:44