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〜電気コードの取り扱いに注意しましょう〜
「ドライヤーを使っていたらコードから火花が出た」
「電気ポットのコードがプラグの根元で溶けた」
「電気アイロンのコードから発火した」など、家電製品の電気コードについての故障があります。
◆なぜコードから火花が?
電気コードのほとんどは、素線と呼ばれる細い銅線が何本もより合わされてできています。コードを繰り返し折り曲げたり、強い力で引っ張ったりすると、コードにストレスがかかってだんだん素線が切れ、電気が流れにくくなって発熱します。最後には完全に断線したり、ショートしたりして、火花が出ることがあります。もし近くに可燃物があると火災になる危険性もあります。
◆事故を防ぐためには
電気コードにストレスを溜めないため、次のようなことに気を付けましょう。
●ドライヤーなどの本体にコードを巻きつけない
●コードを折り曲げない
●抜き差しはプラグの部分を持って行う
●コードを束ねたまま使わない
●コンセントに差しっぱなしにしない
でも、気を付けていても、長年使っているとコードは傷んできます。中の線が切れかけていても、外側から見ただけではほとんどわかりません。それでも、使用中にコードが熱くなったり、異臭がしたり、コードに触ると電源が切れたり入ったりするなどの症状が出ることもあります。
もし、このような異常を感じた場合には、すぐに使用を止めましょう。
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