2007年08月01日

ガスか電気か!

 新築マンションの給湯やコンロの熱源をガスにするか、電気にするか、消費者自身が選べるようになってきた。

東京電力

VS 東京ガス 

 

 

 ガスコンロか、IH(電磁誘導過熱)クッキングヒーターか。マンション購入者が台所のコンロをどちらかに選択できる。どうしてこのような選択が出来るかと言うと、ガスと電気、両方を配備しているためだ。後に、リフォームしようとする場合でも、
 マンションのコンロや給湯はガスが一般的だったが、ここ数年で、給湯、コンロ、暖房を全て電気でまかなう「オール電化」の物件が増えてきている。

 ・・・省エネ・料金 比べると ・・・
ガスと電気が競合することで、省エネ促進や料金割引などガス会社、電気会社によるサービス競争も進んでいる。
【省エネ】▼東京電力によると、給湯システム「エコキュート」を使うと従来のガス給湯器より30%の省エネ、CO2排出を50%削減するという▼東京ガスでは給湯器「エコジョーズ」を販売。従来タイプよりガス使用量を13%削減でき、CO2の排出も13%削減できる。
【料金】▼東京電力では、オール電化の場合、電力料金を5%割り引くプランがある。IHクッキングヒーターだけでも3%割引。▼東京ガスでは、ガス温水式床暖房の使用で、冬場は約5%の割引。さらにガス温水式浴室暖房乾燥機の使用で3%、エコジョーズの利用で3%割り引く。

  ガス vs  電気 あなたはどっち!!

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2007年07月09日

横浜市ゴミ減量(G30)

中央清掃工場 横浜市のごみ排出量は人口の伸びを上回って増え続けてきました。

 このままでは焼却灰を埋め立てる処分場が不足し、新たな整備が必要になります。整備費用を節減し、環境の保全をめざし、次代に住み良い都市環境・豊かな地球環境を残すために、 平成22年度のごみ排出量を平成13年度に対し30%減らすという目標をたてましたG30

 

具体的な取り組み

●ごみゼロオフィスを目指し、古紙(OA紙、新聞紙、雑誌、段ボール、ミックスペーパー)の分別を徹底する。 

●飲食店等から発生する生ごみを、肥料や飼料にリサイクルする。
●缶・びん・ペットボトルごみとして出さずに、納入業者や回収業者に引き取ってもらう。

●地域、業種、業態別の減量・リサイクル活動に積極的に取り組む。
●適切なリサイクルや処理・処分が行えるように、商品情報を公開する。

●長持ちする商品を作り、環境負荷を少なくする。
●リサイクルしやすい商品の開発に取り組む。

●資源化技術の開発に取り組む。
●使用済み商品を回収・リサイクルする。

●飲料容器、パック等の容器包装類の店頭回収を進める。
●商品が壊れた場合の修理体制を確保する。 

 横浜ランドマークタワー

 その結果、平成13年度は横浜ランドマークタワーの12杯分だった横浜市のごみの量が、平成18年度には約8杯分にまで減少。

 2つの焼却工場(栄工場、港南工場)が廃止になり,予定されていた工場の建て替え費用1,100億円が節減に。運営経費も毎年30億円削減。ただし。ごみのリサイクルなどの新たな経費に平成17年度は24億円かかっているので、毎年6億円の経費節減ということになります。

 平成13年度に比べ、平成17年度の二酸化炭素は75t減少。これは約5、400本分のスギが1年間に吸収する量に相当します。(横浜市の1.2倍の面積にスギを敷き詰めたのと同じ効果)

 横浜市は平成17年度以降、分別収集を拡大したため、大幅なごみの削減に成功しました。大切な地球のために一人一人の心掛けが大切ですね!!

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2007年05月20日

江戸庶民のリサイクル

平成の現在、リサイクルが叫ばれていますが、江戸の庶民は既にリサイクルの文化でした。

  リサイクル・サークル(モノの循環)

リサイクル・サークル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 江戸庶民のリサイクルを図案化したものです。家庭での再生、不用品はこの循環を回ることで、再生品としての価値が生み出されていき、何度も何度も形や姿を変えながら、家庭に蘇っていたのです。

 そして、本当に使えなくなると、燃料化され、その灰も肥料として活用されていました。

 庶民一人一人が、何からモノが作られ、何に再生できるかを生活の知識として知っていたからこそ、この循環が、当たり前のように行われていました。

 現代でも参考になる循環システムではないでしょうか。

 江戸時代には家庭内で不用品となった物を回収したり修理する、様々な再生業者がいました。

 すり切れた着物・破れ提灯・割れた茶碗・古傘・古下駄・木屑・灰・・・・ろうそくのしずくや落し紙(トイレットペーパー)まで、全てが再生業の対象でした。修理したり加工することで、新たな製品として市場のひとつに戻される。リサイクルが江戸の流通の大きな柱をなしていたのです。

 江戸庶民に習って、現代人もリサイクルに心がけてみませんか!!


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2005年10月16日

リサイクルしてますか?

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 今や常識、分別収集。環境保全のためのリサイクルの重要性は、どなたも認識しているはず。確かに、その素材が何か、リサイクルができる物なのか、判断し難いものもありますが、我々消費者が一目で識別できるためにマークが付いているのです

リサイクルマークと呼ばれてますが、最低限5大リサイクルマークは知っておきたいですね。(下図参照)。そのほか、是非覚えておいてほしいのは、エコマークグリーンマーク地球にやさしい製品に付けられているマークです。エコマークは「私たちの手で地球を、環境を守ろう」 という気持ちを表しています。一人一人の意識、行動が果たす役割はとても大きいのです。 

大切な地球をみんなで守りましょう!!

リサイクルマーク5大リサイクルマーク(上から)

アルミ缶:炭酸飲料、ビール等の飲料缶。

 

 

 

 スチール缶:鉄を原料とし、缶コーヒー・お茶等の飲料缶。(磁石でくっつきます)

 

 

  ペットボトル:中の数字は材質を表し7まであります。再利用としてよくフリースが知られていますよね。

 

 

 

   紙製容器包装:あらゆる商品の箱、袋、包装紙、台紙と幅広く利用されてます。

 

 

 

 

  プラスチック:ダイオキシンが問題となり燃やすのも埋めるのも、リサイクルも難しいのがコレ

 

 

 

   エコマーク作る時、使う時、捨てるに環境への負担が少ない製品。

 

 

 

 

    

  グリーンマーク:古紙を利用した紙製品。トイレットペーパーとちり紙は古紙を原則として100%、新聞用紙やコピー用紙は50%以上を原料に利用しています。

 

捨てればゴミ、リサイクルすれば貴重な資源!!


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2005年09月02日

建築廃材の最終処分場

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 見積地獄も一段落済んだので、久し振りの投稿になります。今日のお題は、産業廃棄物です。皆さんのご家庭でも一般ゴミの分別はしていますね。行政によって違いがありますが、私が住む東京23区では、燃えるごみ、燃えないごみ、資源ごみ(ビン、缶、紙、ダンボール)と分けて収集されています。木くず

 建設現場でも廃材は分別されています。代表的なものに木くず、金属くず、コンクリートがら、ガラス及び陶磁器などがあります。

 1980年頃までは、分別はせず、全ての廃材をトラックに積載して処分場に捨てていました。このように混ぜて捨てることを混パイ(混合廃棄物)といいます。現在のフジテレビのあるお台場近くも処分場でした。しかしそのような捨て方をしていたのですぐに処分場は一杯になり、一杯になるとまた別の処分場ができ・・・と繰り返し、どこもそんな状態でした。

 上の写真は江東区青海(船の科学館そば)にある、東京都23区清掃事業組合という最終処分場です。

 ここには木くず、畳、ふすまなどが処分出来ますが、もちろん有料です。1kg当たり12.5円です。写真のようにトラック満載分1680kgで21,000円が処分代として掛かります。誰でも捨てられる訳ではなく、東京都にトラック共に登録した業者しか処分はできません。積載していた木くず

 

 写真はコンクリートに舗装されている場所に、トラックで木くずを捨てたところです。

 

処分中

 

 写真はその捨てられた木くずをショベルカーの親分のような大きな車で、かき集めているところです。木くずは粉砕して、一部はチップとして再利用されます。

 

 しかし、今の処分場にも限界があり、いつまでこのように処分できるか分かりません。建設業者の更なる分別の徹底と資源の再利用が求められています。

 そんな中にあって、許せないのが悪質な業者の不法投棄です。これは立派な犯罪です。罰則は、5年以下の懲役や1,000万円(法人には1億円まで加重ができる)以下の罰金など、厳しい罰則がもうけられております。

 捨てればごみ、リサイクルで資源になるのです。さぁー家庭でも分別の徹底を!!


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2005年07月06日

石綿(アスベスト)障害予防規則

石綿(アスベスト) 東京都千代田区では、区有施設に石綿(アスベスト)含有材が使用されているかどうかを把握する調査を開始した。

 これは、石綿障害予防規則(石綿則)の7月施行を踏まえたものである。

 石綿は昭和45年〜平成2年にかけて大量に輸入され、耐熱性に優れた性質から石綿セメント円筒、住宅屋根用化粧スレート、窯業系サイディング、左図写真のような耐火被覆材などの9割が建材に使われています。

 しかし、人肺や肺がんなどの健康障害を起こす可能性があるため、含有製品の製造は平成16年10月に禁止されました。

 ただ、規制前の石綿を含む建材などを使った建築物は今後、機能更新を理由に解体されたり、改修されるケースが増える。このため厚生労働省は、作業員の健康障害を防ぐ目的で石綿則を定め、7月1日から施行された。

 今回の調査は、規則が定める「事前調査」を踏まえて行い、区役所庁舎など昭和40〜60年代に建設した13施設の内装仕上材などからサンプルを採集し、含有の有無を把握する。含有が判断した場合には、同年代に建設した他の区施設でも使用されている判断し、調査対象施設と同様に解体や改修などの工事の際には石綿則に基づいて対応する。


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Posted by noritakecon at 21:53Comments(14)TrackBack(0)